8月18日
エイトヤマザキのワンマンライブ
at ネオンホールに行ってきました。
エイトちゃんには普段からとてもお世話になってるし
歌はたくさん聴いて来たと思うけれど
今日のこの日の歌は
いままでの彼女の
生きて来た軌跡のようなライブでした。
温かい拍手、という言葉を
良く聞くけれど
今日のこの日のお客さんの拍手は
温かいを通り越して、熱風のようでしたよ。
おとなをしながら
歌い続けて行くことって
色んなことがあったりすると思うのだけれど
悩んだり、立ち止まったり
いじけたり、悔しがったり
喜んだり、わくわくしたり
エイトちゃんが生きてきたことが
きゅっ、とひとつひとつの歌に結わえられて
こちらに届けられたような気分でした(抽象的すぎるか…)。
これからも
生きていることを
聴かせ続けてね。
この街にエイトヤマザキが居て良かった。
お裾分けでもらった向日葵の花をぶんぶんと揺らしながら
上機嫌で、歩いて帰ったのでした。